またまた漫画じゃーい

お疲れ様で健二郎です

いやいや残暑厳しくエアコン壊れてる健二郎家には厳しい温度でヒィヒィ言うとります毎日ですw

とはいいつつももう朝晩は秋の陽気ですね~。

みなさん秋といえば読書の秋ですよね~

そんななかおすすめしたい本がございます

少年ジャンプの『約束のネバーランド』です。

いやーこの漫画はすごいです、

ストーリー展開と初期設定等なかなかふつうは思いつかないですねー

あらすじは約束のネバーランド。 当たり前の日常に小さな幸せ――。 しかしここでの暮らしは永遠ではなく 12歳になるまでには里親を手配され巣立っていく。

ってな感じでまー簡単にいうと家畜の人間版的な感じですかね・・・

人間を捕食する生き物があらわれて、その捕食者が家畜のように人間を増やしていくっていう感じなのですが、

ちょっとここで考えてほしいのがいま現状自分たちが行っている家畜の状況ですね直接的にはかかわらない人が大半でスーパーに行けば肉くらい売ってるだろとかそーいうんじゃなくて一生命体として僕たちが食べるために亡くなってくれているということです。

そこで牛に対してありがとう。

いただきます。

とちゃんと感謝しているかどうかってことなのですよ。

そーいうことを改めて実感できるのでぜひ読んでもらいたいですね。

じぶんが家畜になったつもりで読むと視野が広がるのでぜひ読んでみてください。

斬新な切り口の作品ですので次世代漫画だとぼくは思います。

百聞は一見に如かず。ぜひぜひ~

ではこのへんで。